2月1日は境内に植えられた南天の葉をお頒ちする予定です
南天は、「難転」つまり「難を転じる」
江戸時代から、魔除けや火災よけの効果がある植物と信じられています
災厄・疫病除けとして
氏神さまのお札と共にお祀り頂くか
手帳などに挟んでお持ち下さい
また、2月3日は午後4時より節分祭を行います。
厄除け祈願も引き続き受付中です。
古くは立春(今年は2月4日)より新年と考えられていました。
神社でお祓いを受けて、清々しく新たなスタートを切りましょう!
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神社の境内に生える樹々を御神木、その葉を御神葉と申し上げます。
古くより神さまのお住まいである御神殿と共に地域で大切に受け継がれてきました。
ご家庭や職場でお神札と共にお祀りし、又は手帳などに挟んでお持ち頂き、身近に鎮守の杜を感じて頂けますと幸いです。
毎月1日、御神前にてお頒ち致します。お一人1枚ずつお持ち帰り下さい。
お志をお賽銭箱にお納め下さい。
御神前に納められましたお賽銭や初穂料・玉串料は、神殿や樹木の保全管理をはじめとする神社維持運営に役立てております。
皆さまがご健康ご多幸に過ごされますことお祈り申し上げます。
※毎月葉の種類が変わります
※数に限りがございます
無くなり次第頒布終了致します