平成27年皇大神社の例祭(秋祭)のご案内です。
◆祭典
・宵宮 10月10日(土)午後7時30分より
・本宮 10月11日(日)午前11時30分より
◆兼務神社大太鼓参拝
・大門嚴島神社 10月10日(土)午後2時半頃
・長洲貴布禰神社 10月10日(日)午後4時半頃
※交通状況などにより変更することがあります。
◆子供神輿巡行 10月11日(日)
・宮出 午前9時半頃
・宮入 午前11時過 栄町周辺を巡行します。
※交通状況などにより変更することがあります。
◆神賑行事 10月11日(日)午後3時~午後7時
・御神楽 御神楽券をお受けの上、社殿へお上がり下さい。
・子供宮太鼓 境内にて演奏奉納しています。どうぞご覧ください。
・日本舞踊・・・社殿にて紅梅会の奉納舞踊があります。
・コーラス奉納・・・午後4時~ 歌声クラブすずらん
・獅子舞奉納・・・午後4時半~ 鼓勇智
・夜店・・・10日、11日 両日夕方~午後7時
・福引・・・御神楽券に付いている福引券で1枚1回福をお引き下さい。
【福引景品ご協賛】
・王子イメージングメディア㈱ ネピア箱ティッシュ
・㈲ひらの鮮魚店(杭瀬中市場) 商品券
・極楽湯 尼崎店 ご招待券
※福引券付御神楽券は、当日境内福引所にて1枚500円で授与しております。
また、例祭御協賛者にはお配り致します。
◆兼務神社例祭祭典等日時
神職が以下の日時に各神社にて祭典奉仕を致します。
●10月10日(土)
・8:00~長州天満神社 太鼓祓
・13:00~長州貴布禰神社 太鼓祓
・13:30~潮江素盞嗚神社 宵宮
・19:30~皇大神社 宵宮
●10月11日(日)
・8:10~王子八幡神社 例祭
・8:30~吉備彦神社 例祭
・9:00~長州天満神社 例祭
・9:30~長州貴布禰神社 例祭
・10:00~大門嚴島神社 例祭
・11:30~皇大神社 例祭
・14:00~潮江素盞嗚神社 例祭
●10月12日(月)
・9:00~額田白井神社 例祭
・9:30~高田素盞嗚神社 例祭
・10:00~神崎須佐男神社 例祭
・10:30~西川八幡神社 例祭
・11:00~伊邪那岐神社 例祭
●10月25日(日)
・11:00~善法寺白井神社 例祭
◆小田太鼓祭り
●10月11日(日)午後12時~13時30分
・尼崎小田高校正門前にて、長州・金楽寺4社の大太鼓が其々勇壮な演技を競います。
・夜の部・・・19時~20時 長州連合福祉会館前
◆お問合せは・・・
〒660-0811
尼崎市常光寺1-18-10
☎06-6481-6170
皇大神社まで
コメントをお書きください
夜店に行った者 (日曜日, 11 10月 2015 19:59)
夜店に行ったのですが、屋台に大変驚きました。
きっと地元の方が行われているのでしょうが、綿菓子に1時間以上並びましたが買えませんでした。前に待っていたのは3人だけです。
一つ作るのに30分。子供を楽しませる為に子供に作らせる仕様なんでしょうが、何十分待っても一向に買えないので、泣く子供をなだめながら帰る親子が何組もありました。
たぶんやられてるのは素人の方、飲食店の経験が無い方なんでしょうが、客にとっては当たり前の事ですが、店の方は素人だろうがプロの方だろうが同じです。お金をとるならそれなりの仕事をして下さい。
昨年、一昨年もですが、機械が良くないのか綿あめが出てくる勢いが無さすぎます。30分かけて作っても赤ん坊の握りこぶし大の大きさ。これで200円。来年は値段相当とは言いませんが、せめて嫌な気分にさせないようにして頂きたいと思います。
皇大神社 禰宜 中澤崇浩 (水曜日, 14 10月 2015 02:55)
>夜店に行った者さま
当社例祭にようこそお参りでございました。
また貴重なご意見を頂き有難うございます。
当社例祭の夜店には、採算が合わなくなったプロのテキ屋の撤退により、賑いを絶やさない為、数年前から素人の方のご奉仕(ボランティア)によりお忙しい中、しかもほぼ赤字の状態で出店して頂いております。
電気設備の電圧などの関係で、綿菓子・ポップコーンの機械をフル稼動させることができず、ご指摘の様なご不便をおかけしておりますことは、今後皆様のご協力を得て改善して参りたいと存じます。
しかし年々改良して頂いている点もございます。例えば、今年の綿あめは私見ですが、前年の倍以上のボリュームとなっておりました。
不思議なことに、この綿菓子作り体験は毎年大人気で、多いときは10人以上の行列ができます。その人気は、他では滅多にできない体験→有ることが難しいこと→「有難いこと」だから、並んでもしたいという子が絶えないのではないでしょうか?しかも氏神様の例祭日に、しかも並んでもできるかわからない体験です。お金を払えば、何でも手に入ることが「当たり前」の時代だからこそ、この不思議な現象が起きているのかもしれません。買えなくて悔しく泣いてしまったお子さんも、今は可哀想ですが、それも良い体験として将来何かの役に立つこともあるのではないでしょうか。
神社のお祭りは、単なるイベントではなく、感謝と祈りを捧げる場であり、機会です。そして伝統、文化の継承の場でもあります。我々日本人は、そのお祭りを通して地域の輪を広げ、絆を深め、伝統文化を引き継いできました。
特に、一年で一番大きなお祭りである例祭の維持運営は地域の方、崇敬者の皆様のご協力が欠かせません。
もし、皇大神社の例祭を、もっと盛り上げたいと思う方がいらっしゃいましたら、ご協力、ご支援の程よろしくお願い申し上げます。
あ (土曜日, 17 9月 2016 23:09)
「テキ屋」は差別用語ですね(゚o゚;;